日精樹脂工業について

メッセージ

狭く、深く、そして広く


当社は、1947年の創業以来、射出成形という狭い分野に特化し、専門的により深く追求し、その利用技術の裾野を広め応用していくこと=『狭く、深く、そして広く』をモットーに、射出成形機を中心に、金型、成形支援システム、成形加工技術などの研究開発に取り組んでまいりました。
市場がグローバル化し、お客様のニーズが多様化する今日にあっても、成形現場が原点であるという本質を忘れることなく、創業以来蓄積してきた独自の技術力によって、お客様が抱える個々の課題を共に解決するべく、One-to-Oneのご提案を行っております。
これからも、豊かな暮らしと産業社会のお役に立つ技術開発と、地球環境との調和を目指した価値あるモノづくりを追求してまいります。
今後とも、皆さま方のより一層のご支援をお願い申し上げます。

代表取締役社長 依田 穂積
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